

春日楽器の買取方法
楽器の出張買取は
かんたん3STEP
- 申し込み
- WEBサイト、フリーダイヤル、LINEよりお申し込みください。簡易査定を行います。
STEP
01

- 出張買取
- ご予約日に弊社より、ご自宅にお伺いさせていただきます。
STEP
02

- お支払い
- 査定が完了し、価格に納得いただけましましたら、その場で現金をお支払いさせていただきます。
STEP
03

お客様にご用意いただくもの
免許証・健康保険証・パスポート・外国人登録証明書(在留カード・特別永住者証明書)等
※18歳未満のお客様からの商品の買取りはご遠慮させて頂いております。
買取には身分証明証が必要になります。
こちらは、古物営業法の規定に基づくものですので、上記身分証明証のいずれか一つをご用意していただくよう、よろしくお願いいたします。
春日楽器の買取強化商品
1972年に春日楽器が製造した、クラシックギター上位モデルが松 No.90でした。ビンテージなギターシンプルながら、職人の手作りで重厚感ある仕上がりとなっており、現在でも高値がつきます。
春日楽器の1980年代のオリジナルバンジョーモデルが、RB-15でした。ホワイトのバンジョーは3PLYメイプルウッドリム採用モデルで、比較的に珍しい種類なので高値がつくことがあります。
なかなかお目にかかれない春日楽器のウクレレが、MELLOW TONE No.190です。1960年代のウクレレはボディにスプルースを使用し、メロウな音色を放てる製品であり、良いものは高額です。
SG TYPEは、1970年代のビンテージなエレキギターです。日本のエレキギター黎明期の製品は、春日ならではの独特なネックジョイント搭載で、希少モデルなのでかなり高額買取が可能です。
1990年代に春日楽器が発売していたのが、フラットマンドリンF-7でした。渦を巻いたボディデザインで、レスポンス良くキレの鋭い音色を得られる製品で、良質なものは高値が付くことになります。

春日楽器の買取価格例
カテゴリ | 製品名 | 中古美品 参考買取価格 |
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春日楽器の買取でよくあるご質問
- Q. 春日楽器の楽器を売ることはできますか?
- A. もちろんです。1935年に名古屋で創業された日本の楽器メーカー、春日楽器の楽器を買い取らせていただいています。
- Q. 古い春日楽器の楽器を、売ることは可能でしょうか?
- A. はい。発売日から年月を経た、古い春日楽器の製品の買い取りも、随時行っています。
- Q. KASUGA F-15を売ることはできますか?
- A. もちろんです。海外ではジャパンビンテージとして評価されている、KASUGA F-15をお売りいただきたいと思います。
- Q. KASUGA F-100を売りたいです。
- A. ぜひ当店に、60年代?70年代に製造されたフォークギターで、ヴィンテージの風格を持つ、KASUGA F-100をお売りいただきたいと思います。
- Q. KASUGA K.Countryを売ることはできますか?
- A. はい。春日楽器の技術の粋を集めた高級ラインである、KASUGA K.Countryを買い取らせていただくことができます。
