

シンセサイザーの買取方法
楽器の出張買取は
かんたん3STEP
- 申し込み
- WEBサイト、フリーダイヤル、LINEよりお申し込みください。簡易査定を行います。
STEP
01

- 出張買取
- ご予約日に弊社より、ご自宅にお伺いさせていただきます。
STEP
02

- お支払い
- 査定が完了し、価格に納得いただけましましたら、その場で現金をお支払いさせていただきます。
STEP
03

お客様にご用意いただくもの
免許証・健康保険証・パスポート・外国人登録証明書(在留カード・特別永住者証明書)等
※18歳未満のお客様からの商品の買取りはご遠慮させて頂いております。
買取には身分証明証が必要になります。
こちらは、古物営業法の規定に基づくものですので、上記身分証明証のいずれか一つをご用意していただくよう、よろしくお願いいたします。
シンセサイザーの買取強化商品
ローランドは、シンセサイザー業界で革新を続けているメーカーとして知られています。例えば、「JUNO」シリーズや「Fantom」シリーズは、ライブ演奏や音楽制作に適したモデルとして人気があり、高値で買い取られやすくなっています。
ヤマハのシンセサイザーは、リアルな楽器音の再現力と多彩な音作りの自由度が特徴です。「MODX」シリーズや「Montage」シリーズなど、プロフェッショナル向けの高性能シンセサイザーを展開していて、保存状態によって、高値で買い取らせていただける可能性があります。
スウェーデンのメーカーであるノードは、ステージ向けのシンセサイザーを多く開発しています。「Nord Stage」シリーズは、ピアノ音源やオルガン音源を搭載し、ライブ演奏に最適なモデルとして人気があり、高値で取引される傾向があります。

シンセサイザーの買取価格例
カテゴリ | 製品名 | 中古美品 参考買取価格 |
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シンセサイザーの買取でよくあるご質問
- Q. 古いシンセサイザーでも高価買取されることはあるのでしょうか?
- A.はい。シンセサイザーの中にはヴィンテージ品としてとても人気がある商品もございます。そのようなものは高価買取対象品となっています。
- Q.高価買取されやすいシンセサイザーのメーカーを教えてください。
- A.買取額は商品の状態により変わるため一概には言えませんが、ローランドやヤマハ、コルグなどのシンセサイザーは高価買取されやすい製品が多いです。
- Q. 一部の機能が使えないシンセサイザーになりますが通常使用は可能です。このような商品も買取してもらえるのでしょうか?
- A. はい、一部の機能が使えないシンセサイザーでも買取対象となります。修理で使えるようになるのか、動かない機能について査定の際にチェックさせていただきます。
- Q.積極的に買取しているシンセサイザーのブランドはありますか?
- A.ヤマハ、ローランド、Engineering、モーグ、Teenageなどのシンセサイザーは積極的に買取しています。
- Q.海外ブランドのシンセサイザーも買取してもらえますか?
- A.はい。海外製品も買取可能です。
- Q. ヴィンテージと呼ばれる古い年代のシンセサイザーを売りたいのですが、きちんと査定していただけるのでしょうか。
- A. 知識豊富な専門スタッフが査定を担当いたします。希少価値や市場の需要、コンディション評価などきちんと査定いたしますのでご安心ください。
- Q. デジタルシンセサイザーの音源方式は査定に影響しますか。
- A. 査定ポイントの1つにはなりますがそれだけで価値が決まるわけではありません。その他の条件も総合的に考慮して査定いたします。
- Q. 同じ型番でも音源チップの違いで査定が変化する可能性はありますか。
- A. 公表されていないチップ違いやバージョン違いで査定が変わるモデルもあります。
- Q. MIDI対応など拡張性が広いモデルの方が高額買取を期待できるのでしょうか。
- A. 実用品としては拡張性がポイントになるものの、拡張性が低い機種の中にも高値で取引されているモデルはあります。
- Q. 修理あがりやパーツ交換など新品そのままの状態ではないシンセサイザーだと査定は不利になるのでしょうか。
- A. 程度によりますが査定に影響する可能性はあります。ただし必ずしも評価が下がるとは限らず、正しい修理で価値が上がるケースもあります。
