

Headwayの買取方法
楽器の出張買取は
かんたん3STEP
- 申し込み
- WEBサイト、フリーダイヤル、LINEよりお申し込みください。簡易査定を行います。
STEP
01

- 出張買取
- ご予約日に弊社より、ご自宅にお伺いさせていただきます。
STEP
02

- お支払い
- 査定が完了し、価格に納得いただけましましたら、その場で現金をお支払いさせていただきます。
STEP
03

お客様にご用意いただくもの
免許証・健康保険証・パスポート・外国人登録証明書(在留カード・特別永住者証明書)等
※18歳未満のお客様からの商品の買取りはご遠慮させて頂いております。
買取には身分証明証が必要になります。
こちらは、古物営業法の規定に基づくものですので、上記身分証明証のいずれか一つをご用意していただくよう、よろしくお願いいたします。
Headwayの買取強化商品
南アルプスの麓、松本市に工房をもつヘッドウェイ。波模様のうつくしいトチの木を用いたエレアコは、音質とルックスで高評価。海をイメージした「HD-Sicut Mare」は買取強化中です。
木と対話しながら作り上げる、国産アコギは海外のお客様にも好評。とくに「Aska Team Buildシリーズ」のギターは人気作。タブ桜の木を用いた「HD-SAKURA DX Ⅳ」など個数限定版もお待ちしています。
抱えながらの演奏もしやすい、フォークソング向けの商材もヒット中。Headwayの初期の作品を匂わせた「HF-25A」は評判のいいモデル。小ぶりでありつつサウンドのいい実力派です。
長年Headwayのマスタービルダーとして活躍してきた、百瀬恭夫さんが制作したギター。受注制を取っていたため数が少なく、残念ながら2024年の春に他界されたため、関心が集まっている作品となっています。
ブラジリアンローズウッドと呼ばれる、大変希少なギターです。音の響きが良いためファンが多く「HD-113’20 DX A,S/ATB」を中心に、華やかなお値段をお付けしています。

Headwayの買取価格例

Headwayの買取でよくあるご質問
- Q. ほぼ未使用のヘッドウェイ製アコースティックギター「HF-TSUKIMIYOZAKURA」はいくらほどの下取り額になりますか?
- A. 人気YouTuber「ヨメトオレ」でお馴染みの本品は、中古市場では10万円を超える価格が付く場合もございます。
- Q. 4-5年愛用してきたヘッドウェイのアコースティックギター「HN-Barcort AM N,S/STD」はいかほどで買取り可能でしょうか?
- A. ネオビンテージ仕様が独特な風合いの人気モデルですので、まずは現物の具合を確かめさせてください。
- Q. 買ったばかりの未使用品、ヘッドウェイの限定モデル「SHSJ-5125SE/FMH-C」の下取り額はいくらですか?
- A. 未使用品であれば概ね5-7万円程度の買取り希望額になるかと思われます。
- Q. 2024年製ヘッドウェイのアコギ「HTJ-SAKURA P.U付」はいくらぐらいで買取りできますか?
- A. 状態次第ではありますが、現状では5-6万円前後が相場でございます。
- Q. ところどころ小傷がある場合、ヘッドウェイのアコースティックギター「HJ-531 CoffeeSFS」の買取り額は下がりますか?
- A. レトロなデザインの人気モデルですので、頑張って査定額を出させていただきたいと存じます。
