

MOOGの買取方法
楽器の出張買取は
かんたん3STEP
- 申し込み
- WEBサイト、フリーダイヤル、LINEよりお申し込みください。簡易査定を行います。
STEP
01

- 出張買取
- ご予約日に弊社より、ご自宅にお伺いさせていただきます。
STEP
02

- お支払い
- 査定が完了し、価格に納得いただけましましたら、その場で現金をお支払いさせていただきます。
STEP
03

お客様にご用意いただくもの
免許証・健康保険証・パスポート・外国人登録証明書(在留カード・特別永住者証明書)等
※18歳未満のお客様からの商品の買取りはご遠慮させて頂いております。
買取には身分証明証が必要になります。
こちらは、古物営業法の規定に基づくものですので、上記身分証明証のいずれか一つをご用意していただくよう、よろしくお願いいたします。
MOOGの買取強化商品
現行品のなかで価格・仕様共に最上級であり、「究極のポリフォニック・アナログ・シンセサイザー」と呼ばれています。市場でも100万単位の高値がつく楽器です。
アナログシンセサイザーですが、初心者にも使いやすく、MIDIが使用できるので演奏するにも適している楽器として人気のモデルです。
EL&Pのキース・エマーソンが使用していることで一躍脚光を浴びましました。ポータブルながら太くてツヤのあるサウンドで、スタジオミュージシャンにも愛用されています。
YMOの坂本龍一、クラフトワークのフェルナンド・フロム・アブランテスなどが使っていたことで知られています。太くて伸びる音で、単独でも目だつのが特徴です。
YAMAHAなど他社が続々とシンセを発表している時期に生まれたアナログシンセの最高峰と呼ばれています。とにかく音が太過ぎてしまうので、高い演奏技術を必要とされます。

MOOGの買取価格例
カテゴリ | 製品名 | 中古美品 参考買取価格 |
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MOOGの買取でよくあるご質問
- Q.モーグの「MINIMOOG VOYAGER XL」はもう10年も経ってますが、買取価格は20万円以上になるのですか?
- A.高級モデルである「MINIMOOG VOYAGER XL」は、状態が良ければそのお値段を上回る可能性もあります。
- Q.店舗で保管の1970年の初代「ミニモーグ」はレストア品で演奏可能なものですが、これ1つで出張してくれますか?
- A.1970年代のミニモーグは、いまでは希少価値がありレストア品は高額になるため、1つから出張いたします。
- Q.2015年頃発売のMOOGの「SYSTEM-3C」は、音が出なくなってても、宅配買取利用していいですか?
- A.MOOGの「SYSTEM-3C」の深刻な故障が発生しているものでも、お買取は可能になっています。
- Q.MOOG製の「Etherwave Theremin」の買取の時には、演奏したほうがいいですか?
- A.「Etherwave Theremin」のお買取時に、音の確認ができたほうが査定にプラスになります。
- Q.モーグの2019年ころのシンセサイザー「Sirin」はまだ新しいものだと、新品の販売価格に近づきますか?
- A.MOOGの「Sirin」が新しくても新品の販売価格に近くなるのは難しいですが、お買取は高値が期待されます。
